14歳の時に失明し、日本人女性初の全米発明家殿堂入り。現在は日本科学未来館館長とIBMフェローを務める研究者が、自身の半生と発想の源泉を余すところなく語る。一人ひとりが個性を生かし、変化を恐れず前に進むためのメッセージ。