流行には乗って、新しい便利なものはどんどん試す。福祉サービスの知識があると、将来の不安が消える…。昨年80歳を迎えた著者が、波瀾万丈な人生を語りつつ、「もうこの年だから」を「この年だからこそ」に変える生き方を紹介する。